手取り20万で住宅ローン控除とiDecoの節税効果の併用は恩恵あるのか確認する

こんにちわ。こんばんわ。

iDecoやってますか?私は今月申込みをしました。申し込んで始めてわかったのですが、iDecoの審査って1~2ヶ月かかるみたいです。結構時間かかるので、悩んでいる人は速く申し込んだ方がいいですよ。

それでは本題ですが、私は住宅ローン控除を受けていて所得税と住民税については結構節税効果を得ています。iDecoのメリットでよく節税効果を聞くのですが、この場合でも効果あるんでしょうかね。収入低いとそもそもの税率が低いですからちょっと疑問を抱えていました。ちょっと調べてみます。

iDecoの節税とは

iDeCoに加入すると掛金として拠出した全額が、小規模企業共済等掛金控除と呼ばれる所得控除として扱われます。つまり、社会保険料控除などと同じ扱いになるので、給与所得から引かれて課税所得が減ることになります。

課税イメージ
給与収入 – 給与所得控除 – 所得控除(基礎控除 + 社会保険料控除 + 小規模企業共済等掛金控除
住宅ローン控除の節税とは

年末の住宅ローン残高の1%分の金額を所得税と住民税から差し引ける制度です。
住宅ローン控除は先に所得税から引かれ、1年間で支払った所得税額までが控除上限です。住宅ローン控除額が余っていれば、平成26年4月から令和3年12月末に入居の場合、住民税からも13万6500円(課税総所得の7%)を上限に差し引くことができます。

iDecoと住宅ローン控除の違い

この2つには明確な違いがあります。

  • iDecoは所得税と住民税の計算のもとになる数字(課税所得)から差し引かれ、その人が支払うべき税金を少なくしてくれる
  • 住宅ローン控除は、最終的に決まった税額から直接差し引く

よって、iDecoをすると支払う税金が少なくなるので、住宅ローン減税で差し引かれる税金が減るってことになります。

手取り20万のわたしはどうなるのか?(iDeco前)

私の場合はどうなるのかというと、大体手取り年収は290万円ぐらいです。これに基礎控除やら配偶者控除やらで差し引くと課税所得は100万円ぐらいになります。住宅ローン残債は1300万ぐらいあるので、控除額は13万円までです。計算すると。

  1. 所得税=100×5%=5万円
  2. 住民税=100×10%=10万円
  3. 住宅ローン控除=1300×1%=13万円

住宅ローン控除で所得税の5万円は相殺して、残り8万円。あとは住民税から引きますが、まるまる8万円は引かれずに所得税の課税所得金額の7%の縛りで7万円。

結果、払うべき税金は住民税の3万円になります。

手取り20万のわたしはどうなるのか?(iDeco後)

iDecoに加入するとどうなるでしょう。毎月2万円を拠出する予定なので、課税所得から24万円引いて計算することになります。

  1. 所得税=76×5%=3.8万円
  2. 住民税=76×10%=7.6万円
  3. 住宅ローン控除=1300×1%=13万円

所得税は0円になって、住民税は6千円になります。

まとめ

iDecoと住宅ローン減税はお得です。

iDecoをすると住宅ローン控除で減らせる金額自体は減りますが、そもそも支払うべき税金が減るのでデメリットはなかったです。ただし、ふるさと納税をする場合は結構計算が複雑になるようなので、注意が必要です。確定申告が必要でワンストップ特例が使えない場合はとくに注意が必要です。私はもう計算面倒ですし、住民税の金額が残り6000円になりそうなので、あまりメリットなさそうだから、住宅ローン控除がなくなるまではやらないことにします。

家計 資産運用
スポンサーリンク
korioをフォローする
手取り20万のお金と健康の話

コメント